日曜2時間の作り置きで平日に15分のゆとりが生まれた|共働きワーママの主菜・副菜リスト
日曜の午後、夫が娘を公園に連れて行きます。
その2時間が、私の平日5日間をまるごと変えてくれています。
帰宅後にバタバタと夕飯を作り、食べさせて、お風呂に入れて、寝かしつけ——そのサイクルの中に「ちょっと座れる時間」が生まれたのは、週末の作り置きを始めてからです。
今日はわが家の作り置きのやり方と、よく作るメニューをそのままお伝えします。
わが家の作り置きタイム
作り置きをするのは日曜日の午後、約2時間です。
夫が娘を公園に連れて行ってくれている間、キッチンを独り占めにして一気に仕込みます。邪魔が入らない、集中できる2時間です。
「毎週必ずやる」というルールにはしていません。疲れているときや予定があるときは無理せずスキップします。でも「やれるときにやっておく」を続けていたら、いつの間にか習慣になっていました。
主菜は「すぐ調理できる状態」にするだけ
主菜の作り置きといっても、完成させるわけではありません。
焼く・炒める・揚げる、その直前の状態にしておくだけです。帰宅後にフライパンに乗せれば5〜10分で完成します。
鶏肉の塩こうじ焼き(下味まで)
鶏もも肉に塩こうじを揉み込んでジッパー袋に入れて冷蔵または冷凍します。漬け込むほど柔らかくなるので、日曜に仕込めば月曜以降がベストです。
鮭の南蛮漬け
揚げた鮭を甘酢に漬けておきます。冷蔵で3〜4日保存でき、そのまま出せる完成品です。わが家では珍しく「仕上げまでやる」主菜のひとつです。
手羽元のさっぱり煮
酢・醤油・砂糖で煮るだけの定番です。煮込み時間がかかりますが、ほったらかしでOKなので作り置きの日にぴったりです。冷蔵で4〜5日持ちます。
副菜は「保存が効くもの」を多めに仕込む
副菜こそ作り置きの本領発揮です。
平日の夕飯で「もう一品ほしい」というとき、冷蔵庫を開けるだけで解決します。並べるだけで副菜が2品揃う安心感は、やってみないとわからない心地よさです。
よく作るのはこの7品です。保存期間:冷蔵3〜5日が目安
- きんぴらごぼう(定番中の定番。ごぼうは冷凍ストックを活用)
- にんじんしりしり(にんじんの冷凍ストックをそのまま活用)
- ポテトサラダ(娘が大好きで毎週リクエストされるほど)
- マカロニサラダ(多めに作っても3日で消える)
- かぼちゃの煮物(甘めに仕上げると娘がよく食べてくれます)
- きゅうりとわかめの酢の物(さっぱり系があると食卓が整って見えます)
- コールスローサラダ(キャベツの消費にも)
7品すべてを毎週作るわけではありません。冷蔵庫の残り具合と気分で3〜4品を選んで作っています。
続けるための2つのコツ
①副菜は保存が効くものを選ぶ
水分が出やすいものや傷みやすいものは作り置きに向きません。上に挙げたメニューはどれも冷蔵で3〜5日持つものばかりです。「木曜に食べても大丈夫か」を基準に選んでいます。
②主菜は完成させなくていい
作り置きを始めたころ、主菜まで完成させようとして疲れてしまいました。今は「下味をつけて冷凍するだけ」「下ごしらえまでやっておくだけ」でOKと決めています。平日に少し手を加えるほうが、焼きたての香りや揚げたての食感が楽しめます。
作り置きで生まれた「15分のゆとり」
作り置きを始めて一番よかったのは、平日の夕食後に15分の自由時間が生まれたことです。
副菜を並べるだけ、主菜を焼くだけ——夕食の準備時間が短くなったことで、食後に少しだけ時間が余るようになりました。
その15分で何をするかは決めていません。娘と遊ぶこともあれば、ソファに座ってぼーっとすることもあります。でもその「ちょっとした余白」が翌日の活力になっていると感じています。
完璧な作り置きは必要ありません。平日の自分を少し楽にしてあげるための、日曜2時間の投資です。
まとめ
わが家の週末作り置きをまとめると:
- 日曜午後の2時間——夫が娘を連れ出してくれる間に集中して仕込む
- 主菜は下ごしらえ・下味まで——完成させなくていい
- 副菜は保存が効くものを3〜4品——並べるだけで食卓が整う
- 目的は完璧な献立より「15分のゆとり」——平日の自分への投資
まず副菜1品だけ作り置きしてみるところから始めてみてください。「あ、これがあるだけで楽だ」と感じたら、自然と続けられるようになりますよ。
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