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保育園お迎え後、夕飯を19時に出せる理由【共働きワーママの段取り術】

帰宅後急いで夕飯を作るワーママ アイキャッチ画像
てぬきちょ
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17:30 保育園お迎え。
18時過ぎ帰宅。
19時過ぎ、夕飯完成。

フルタイムで働きながら、毎日このルーティンをこなしています。

「どうやってそんなに早く夕飯が出せるの?」とよく聞かれます。答えはシンプルで、特別な料理スキルではなく「段取り」と「夫婦の役割分担」です。

今日は、我が家のリアルなタイムラインをそのままお見せします。

我が家の「18時帰宅→19時夕飯」タイムライン全公開

18:00過ぎ|帰宅後すぐ下準備スタート

玄関に入ってカバンを置いたら、ほぼ同時に台所へ。着替えより先に手を洗って、夕飯の下準備を始めます。

この「帰宅後すぐ」が重要です。一度座ってしまうと立ち上がれなくなる……共感してもらえる方も多いのではないでしょうか。

冷蔵庫から前日にカットしておいた野菜と、冷凍しておいた食材を出す。お米はタイマー予約しているので、すでに炊けています。下準備といっても、この時点でやることは食材を並べて火にかけるだけです。

18:30|自分がお風呂に入る10分間も無駄にしない

下準備を終えたら、私がお風呂へ。約10分です。

「え、このタイミングでお風呂?」と思う方もいるかもしれません。でもこれが我が家の時短の肝です。

煮込み料理や炒め物など、「火にかけておけばOKな調理時間」とお風呂の時間を重ねる。お風呂から上がるころには、煮物が仕上がっています。その間、娘は夫と一緒にいてもらっています。

18:45|お風呂上がりに一気に仕上げ

お風呂から上がったら、夕飯の最終仕上げ。炒め物の仕上げ、盛り付け、味噌汁の味を調える。この作業が15分ほどです。

夫はこのタイミングで娘をお風呂に連れていきます。

19:00過ぎ|完成、食卓へ

娘とお父さんがお風呂から上がってくるころに、夕飯が食卓に並んでいる。この「同時進行」が、我が家の19時夕飯の正体です。

19時夕飯を実現する「夫婦の同時進行」作戦

夫が子どもをお風呂、妻が夕飯仕上げ

我が家の夕方の役割分担はシンプルです。

  • 妻(私):下準備→自分のお風呂→夕飯仕上げ
  • :娘と過ごす→娘をお風呂に連れていく

この分担があるから、私は夕飯に集中できます。夫が娘を見てくれている間は「料理だけ」に頭を使えるのが、想像以上に楽なんです。

この役割分担になるまでの話

実はこの形になったのは、ここ数年のことです。

娘が2歳になるまで、夫はサラリーマンでほぼ出張続き。当時はほぼワンオペで、夕飯・お風呂・寝かしつけをひとりでこなす毎日でした。今思い返すと、どうやって乗り越えていたのか……というほど必死でした。

転機になったのは夫の決断です。「一人じゃきつい」という私の状況を見て、夫が会社員を辞めて個人事業主として起業することを選びました。収入の安定より、家族の時間と家事協力を優先してくれた形です。

おかげで今は夫が夜に家にいてくれる生活になり、役割分担ができるようになりました。

夫婦の形はそれぞれですが、「一人で全部やらなくていい」という環境を作ることが、共働き生活を続ける上で一番大事なことだったと感じています。

平日を救う「前日・週末の小さな準備」

野菜は冷凍 or 前日にカットして保存

帰宅後すぐに下準備ができるのは、「帰宅前に準備が終わっている」からです。

我が家で続けている習慣はふたつ。

①野菜を冷凍ストックしておく
ほうれん草、きのこ類、ネギ、ブロッコリーなどは買ってきたらすぐ小分けにして冷凍。使うときは凍ったまま鍋やフライパンへ。洗う・切る手間がゼロになります。

②前日の夜にカットして保存
翌日使う野菜は、夜に切っておいてジッパーバッグや保存容器に入れておく。帰宅後は「出して火にかけるだけ」の状態にしておくのがポイントです。

「帰宅後に考えない」仕組みが一番の時短

レシピより段取り。それが実感です。

どんなに簡単なレシピでも、「今日何作ろう」と考える時間が一番のロスです。前日の夜か朝に「明日はこれ」と決めておくだけで、帰宅後の頭の負荷がぐっと減ります。

それでも間に合わない日の「てぬき術」

冷凍食品・ミールキット・宅食は「手抜き」じゃない

残業、娘の体調不良、自分が疲れ果てた日……そういう日は、迷わず頼ります。

冷凍食品やミールキットに加えて、宅食(温めるだけで食べられる冷凍惣菜)も活用しています。私がこれまで試したのはナッシュ・シェフの無添つくりおき・デリピックス・宅配弁当meals・ツクリオの5サービス。今も継続して使っているのはシェフの無添つくりおきmealsです。

どちらも冷凍庫に常備しておいて、「今日はもう無理」という日にレンジで温めるだけ。それだけで食卓に一品が並びます。

各サービスの違いや正直な感想は別記事で詳しくまとめています。

罪悪感を手放していい理由

フルタイムで働きながら、お迎えして、家事もして。それだけでもう十分すぎるほど頑張っています。

「ちゃんとした料理を作らなきゃ」という呪縛を手放したとき、不思議と夕飯作りが少し楽になりました。

まとめ|19時夕飯は「仕組み」で誰でも実現できる

  • 帰宅後すぐ動く(座らない)
  • 煮込み時間とお風呂時間を重ねる
  • 夫婦で同時進行する役割分担を作る
  • 野菜の冷凍・前日カットで「帰宅後ゼロ準備」を目指す
  • 間に合わない日は冷凍食品・ミールキット・宅食に頼る

19時に夕飯を出すことは、特別な料理スキルがなくてもできます。必要なのは「仕組みを作ること」と「完璧を手放すこと」だけです。

あなたの夕方が、少しでもラクになりますように。

ABOUT ME
てぬきちょ
てぬきちょ
40代×フルタイム×ワーママ
はじめまして、てぬきチョです。
大学の就職課でフルタイム勤務をしながら、電気工事士の夫と5歳の娘と暮らしています。 夫が会社員時代は、家事・育児はほぼ私担当。毎日時間に追われ、夫婦げんかも絶えませんでした。 そんな中、食材宅配や時短サービスを取り入れたことで、家事の負担が減り、家の雰囲気も少しずつ変化。
「もっと早く知りたかった」と感じた経験から、このブログを始めました。 共働きでも、完璧じゃなくて大丈夫。 うまく“手を抜きながら”、家族みんなが笑顔で過ごせる暮らしのヒントを発信しています。
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