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食洗機が壊れて気づいた“時間の損失”|共働きワーママが3台使って確信したこと

食洗器が壊れて気付いた時間の損失 ブログアイキャッチ
てぬきちょ
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パナソニックの食洗機が突然壊れた日のことは、今でもよく覚えています。

修理に出している間の数日間、久しぶりに手で食器を洗いました。疲れて帰ってきた夜、食べ終わった後に山積みの食器と向き合いながら「この時間、もったいないな」と強く感じたんです。

食洗機を使い始めてから何年も経っていたのに、使えなくなって初めて「キッチンにあるのが当たり前のもの」だと価値を実感した瞬間でした。

我が家ではこれまで3台の食洗機を使ってきました。ビルトイン型を2台、据え置き型を1台。それぞれに特徴があって、3台通して感じるのは「食洗機は共働き家庭に必要か?」という問いへの答えが間違いなくYESだということです。

この記事では、3台使い比べた経験をもとに、食洗機が共働き家庭にもたらす変化を正直にお伝えします。

我が家の食洗機3台の歴史

①パナソニック NP-45シリーズ(ビルトイン):約3年使用

結婚して最初に住んだ家に設置されていたのがパナソニックのNP-45シリーズです。

一度故障はしましたが、洗い残しはほぼなく動作も比較的安定していました。ビルトインなのでキッチンがすっきり使えるのも良い点。3年間、毎日フル稼働してくれた頼もしい相棒でした。

②ミーレ G5844SCU(ビルトイン):引越しまで使用

夫が電気工事士として独立するとともに欧米の輸入家電の販売も手がけるようになり、思い切ってドイツのミーレに買い替えました。

ミーレの最大のメリットは「鍋もフライパンも入ること」。

パナソニックでは構造上入らなかった大物調理器具が丸ごと洗えるようになり、「食洗機に入れられないもの」というストレスがほぼなくなりました。夫の仕事柄、品質には詳しいですが「ミーレは別格」と太鼓判を押しています。

③AQUA ADW-L4(据え置き型):現在使用中(2年)

2年前に賃貸に引っ越したタイミングで据え置き型に変更。ビルトインが設置できない賃貸でも使えるのが据え置きの強みです。

置き場所は取りますが、「食器の収納箱」と思えば気になりません。洗い残しもほぼなく、しゃもじに米粒がついたままでもきちんと取れるのには少し感動しました。

食洗機が壊れた日に気づいたこと

パナソニックが調子を崩して、数日間使えなかった時期がありました。

久しぶりに手洗いをしてみると、食後の片付けだけで20〜30分近くかかることに気づきました。1日1回として、1ヶ月に換算すると約10〜15時間。
ちょっとせこい計算をすると私の時給を仮に1,000円と仮定して月/15,000円、年/180,000円…
改めて数字にすると、想像以上の時間と見えない人件費を食器洗いに費やしていたことがわかりました。

そのとき「食洗機はお金で時間を買う道具なんだ」と実感しました。

食器を洗っている間、娘と遊べる。夫と話せる。ただぼーっとできる。その時間が、食洗機があれば自動的に生まれます。

3台使って感じたメリット

①時間が毎日15〜20分浮く

積み重なると1ヶ月で7〜10時間、1年で84〜120時間の差になります。「たかが食器洗い」と思っていましたが、数字にすると無視できない量です。

②水道代が手洗いより安い

手洗いは流しっぱなしになりがちですが、食洗機は使う水の量が決まっているため節水になります。電気代を加えても手洗いより経済的というデータが各メーカーから出ています。

③洗い残しがほぼない

しゃもじの米粒もきれいに落ちます。手洗いより高温で洗えるので、油汚れも落としやすい。むしろ手洗いより清潔かもしれません。

④据え置き型は「食器収納」と考えれば置き場問題は解決

洗い終わった食器をそのまま食洗機に収納しておけます。「食器棚代わり」として使えるので、取り出しの手間も減ります。

正直なデメリット

①鍋・フライパンが入らない(一般的な家庭用モデル)

パナソニックもアクアも、構造上、鍋やフライパンのような大物は入りません。大物は別途手洗いが必要です。ミーレはこの問題を解決してくれましたが、価格帯がまったく違います。

②初期費用がかかる

据え置き型は2〜5万円程度、ビルトインは工事費込みで10万円以上かかることも。「お金で時間を買う」投資と考えられるかどうかが、導入判断の分かれ目です。

こんな人におすすめ

  • 食後の片付けを「もう終わったことにしたい」と思う
  • 帰宅後のルーティンをとにかく減らしたい
  • 夫婦どちらが洗うかで揉めたことがある
  • 賃貸でも使える家電を探している

まとめ

食洗機は「便利な家電」ではなく、「時間を買う投資」です。

1日15〜20分の積み重ねが、1年で100時間以上の差になる。その時間を子どもと過ごすか、自分の休息に使うか、夫婦の会話に使うか——それはあなた次第ですが、選択肢を持てるのは食洗機があるからです。

「壊れるまで気づかなかった」ということは、それだけ当たり前になっていた証拠。共働き家庭に食洗機は、もはや必需品だと確信しています。

現在我が家で使用中のアクアの食洗器は、旧モデル(型番:ADW-L4)で現在はモデルチェンジしています。

我が家では分岐水栓を付けて自動給水出来るようにしています。自分で給水する手間が省けるので楽ですが、設置時に工事費が掛かるので、工事不要のタンク式として使用も可能です。

帰宅後の家事をもっと減らしたい方はこちらも参考にしてみてください。

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てぬきちょ
てぬきちょ
40代×フルタイム×ワーママ
はじめまして、てぬきチョです。
大学の就職課でフルタイム勤務をしながら、電気工事士の夫と5歳の娘と暮らしています。 夫が会社員時代は、家事・育児はほぼ私担当。毎日時間に追われ、夫婦げんかも絶えませんでした。 そんな中、食材宅配や時短サービスを取り入れたことで、家事の負担が減り、家の雰囲気も少しずつ変化。
「もっと早く知りたかった」と感じた経験から、このブログを始めました。 共働きでも、完璧じゃなくて大丈夫。 うまく“手を抜きながら”、家族みんなが笑顔で過ごせる暮らしのヒントを発信しています。
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