【正直】宅配弁当のデメリット8つ|でも見方を変えると共働きの味方だった
「宅配弁当、気になるけど…高そうだし、まずかったら嫌だし、なんだか踏み出せない」——そう思って二の足を踏んでいませんか。
その気持ち、よく分かります。だって「失敗したくない」ですもんね。
私はこれまで宅配弁当を6社使ってきました。だからこそ、デメリットも全部、正直にお話しします。そのうえでお伝えしたいのが——そのデメリット、見方を変えると、実は共働きの味方だったということ。順番に見ていきましょう。
宅配弁当の正直なデメリット8つ【でも、裏を返すと…】
まず結論を表で。あるなしクイズの表みたいですね。笑
デメリットと「見方を変えるとどうなるか」を並べました。
| 正直なデメリット | 見方を変えると |
|---|---|
| ①値段が自炊より高い | 時間とゆとりを買っている |
| ②メニューが選べないことがある | 献立を考える手間がゼロ |
| ③量が控えめ | 食べ過ぎ防止・健康管理に |
| ④味の好みが分かれる | 薄味なら減塩・健康的 |
| ⑤冷凍庫を圧迫する | まとめ買いで買い物が減る |
| ⑥容器ゴミが増える | 鍋・フライパンの洗い物が激減 |
| ⑦賞味期限の管理が必要 | 冷凍なら長期保存で解決 |
| ⑧ごはんは別途用意 | 自分で量を調整できる |
ひとつずつ、実体験を交えて説明します。
①値段が自炊より高い ↔ 時間を買っている
正直、自炊より高いです。送料込みで1食1,000円前後になることもあります。
でも、考えてみてください。宅配弁当を使うと、献立を考える・買い物に行く・調理する・洗い物をする——この全部が消えます。その時間を時給で考えたら? 「高い」のではなく「時間とゆとりを買っている」んです。
②メニューが選べないことがある ↔ 献立を考えなくていい
サービスによっては、メニューがおまかせで届きます。好き嫌いがある人は「これ苦手…」というものが届くこともあります。
でも裏を返せば、「今日何にしよう」と考えなくていいということ。献立決めのストレスから解放されます。好き嫌いが気になる人は、メニューを自分で選べるサービス(ナッシュ・デリピックスなど)を選べば解決します。
③量が控えめ ↔ 食べ過ぎ防止になる
「大人にはちょっと物足りない」と感じるサービスもあります。
でもこれ、食べ過ぎ防止・健康管理にはむしろプラスです。ダイエット中や健康を気にする人には、ちょうどいい量だったりします。
④味の好みが分かれる ↔ 薄味は健康的
味付けの濃さはサービスでバラバラ。ナッシュは濃いめで大人向け、シェフの無添は薄味でした。
薄味は物足りなく感じる人もいますが、減塩で健康的。子どもにも安心して出せます。「濃い味が好き」なら大人向けのサービスを選べばOKです。
⑤冷凍庫を圧迫する ↔ まとめ買いで買い物が減る
冷凍タイプは、まとめて届くと冷凍庫がパンパンに。特にナッシュは容器が大きめでした。
でも、まとめ買いできる=買い物に行く回数が減るということ。容器がコンパクトなサービス(Meals・デリピックス)を選べば、収納の悩みも小さくなります。
⑥容器ゴミが増える ↔ 洗い物が激減
食べ終わった容器のゴミは出ます。
でもその代わり、鍋もフライパンも使わない。食後の洗い物が食器だけになるので、夜の後片付けが劇的にラクになります。私はこのメリットの方が圧倒的に大きいと感じています。
⑦賞味期限の管理が必要 ↔ 冷凍なら解決
冷蔵タイプ(シェフの無添・ツクリオ)は、数日以内に食べきる必要があります。
でもこれは冷凍タイプを選べば解決。冷凍なら数ヶ月もつので、「使う日が読めない」共働き家庭でも無駄になりません。
⑧ごはんは別途用意 ↔ 量を調整できる
多くの宅配弁当はおかずのみ。ごはんは自分で用意が必要です。
でも逆に、ごはんの量を自分で調整できるということ。週末に炊いて冷凍しておけば、手間もほぼゼロです。
それでも残る「本当の注意点」と失敗しない選び方
正直に言うと、“見方を変えれば全部OK”というわけではありません。本当に気をつけるべき点も、ちゃんとお伝えします。
子どもと食べるなら「味の濃さ」に注意
冷凍弁当(ナッシュ・デリピックスなど)は大人向けの味付けで、幼い子には濃い・合わないことがあります。我が家の娘も、これで食べてくれないことがありました。
→ 子どもと一緒に食べるなら、薄味で品数のある冷蔵のつくりおき系(シェフの無添・ツクリオ)がおすすめです。
好き嫌いがあるなら「選べるサービス」を
おまかせ制だと、苦手なものが届いて食べられないことも。
→ 好き嫌いがある人は、メニューを自分で選べるサービスを選びましょう。
コストが不安なら「お試し→まとめ買い」
1食あたりの値段は、お試しセットで安く試して、続けるならまとめ買い割引を使えば抑えられます。いきなり高い定期にしなくて大丈夫です。
タイプ別・あなたに合う宅配弁当
迷ったら、こう選んでください。
- 子どもと食べる・薄味・無添加重視 → 冷蔵つくりおき系(シェフの無添つくりおきなど)
- 冷凍庫が小さい・栄養も気にしたい → コンパクトなMeals
- メニュー数・コスパ重視(大人中心) → ナッシュ
- どれが自分に合うか全体から選びたい → 宅食5社の比較、冷蔵 vs 冷凍の比較
失敗しない一番のコツは「お試しから」
最後に、これだけは伝えたいです。失敗しない一番のコツは、いきなり定期にせず「お試しセット」から始めること。
どれだけ口コミを読んでも、「うちの子が食べるか」「我が家の冷凍庫に入るか」は、実際に頼んでみないと分かりません。お試しは1回限りで解約不要のものが多いので、気軽に“我が家に合うか”を確かめられます。
よくある質問
Q. 宅配弁当は結局、損ですか?
自炊だけと比べれば割高です。でも、献立・買い物・調理・洗い物の手間が消えることを考えると、「時間とゆとりを買う」価値は十分あります。
Q. まずい宅配弁当を引きたくない…
味の好みは人それぞれ。まずはお試しセットで1社試すのが、失敗を避ける一番の方法です。
Q. 子どもがいても使える?
使えます。ただし冷凍弁当は味が濃いことがあったり、大人向けの辛味のあるメニューもあります。子どもと食べるなら冷蔵のつくりおき系が安心です。
まとめ:デメリットは「見方」と「選び方」で味方になる
- 宅配弁当にデメリットはある。でも多くは“見方を変えれば”共働きの味方になる。
- 本当の注意点(子どもの味・好き嫌い)は、選び方で避けられる
- 失敗しないコツは、お試しから始めること
完璧なサービスはありません。でも、あなたの暮らしに合う1社は必ずあります。まずは気軽に、お試しから始めてみてください。
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